牽引しながらの処置の一例。この状態で鍼をすることもできる。
機械的な牽引装置では、後ろからの処置が出来ない。
ただし、血圧の低い人には絶対に勧められない。
この方法は効果は大きいのであるが、いまは行っていない。
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